Cro.netの住人、徒然なる日々
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ども、自分です。
ということで今日は読んだ本について、ついてっていうか見返すためのメモ。
なんでそんなことをしようとしているのかというと、自分が果たして一年でどれだけ読んで、どれだけ忘れているのか、記録してみようという試みです、というか今年の一つの目標です。
去年は思い出せる限りで50冊も読んでないヘボなんで、気楽に記録って感じで。
とりあえず、本日の落書きは最近はやりの琴浦さんデス。くら~い話隙なんで、結構好きです。あと描きやすい、特に主人公とか。
で、で、で、
とにかく、読んだ本の紹介&自分メモを
1.ファイヤーガール1 上・下巻
ロミオ先生というとあるところで大変偉大な先生のファンタジー物。
三日氏が言っておりましたが、軽い、とにかく軽い。でも、節々で出てくるキャラクターの思考なんかは、おぉと思ったりで、さすが偉大な人だ! って思うところもありました。
残り二巻の上下、三巻の上下と出るみたいですが、軽くていつでも読める感じなので最終巻まで出て評価良かったら続きも読みたいな、と思います。
2.高野聖
これで、「こうやひじり」って読みます。泉鏡花の幻想的な小説、てかもう古文。小説読みで滅茶苦茶気の合う友人がいて、その友人からの進めで読みました。話は不思議な空気が漂っていて、好きだったんですが、なにぶん古文は読みなれていないので、中々骨が折れました。
3.ハイライトブルーと少女
講談社BOXの27歳の初恋を画く青春ノスタルジー(分からないで使ってる)的な小説です。恋の相手が中学生というあたり、講談社BOXぶれません。これは主人公の年齢が自分と近いのと、何よりたまに、僕は講談社ノベルス系の一人称ならぬ、僕人称小説が読みたくなるときがありまして、それで買いました。
中身はもう、まさにそうそう、これこれ、って感じの講談社BOX。ちょっと苦くて、ちょっと痛くて、ちょっとミステリ。本当こういうの大好きです。
とりあえず、こんなところ。
また、読み終わった本が溜まったら、こんな感じの更新するば~
ということで今日は読んだ本について、ついてっていうか見返すためのメモ。
なんでそんなことをしようとしているのかというと、自分が果たして一年でどれだけ読んで、どれだけ忘れているのか、記録してみようという試みです、というか今年の一つの目標です。
去年は思い出せる限りで50冊も読んでないヘボなんで、気楽に記録って感じで。
とりあえず、本日の落書きは最近はやりの琴浦さんデス。くら~い話隙なんで、結構好きです。あと描きやすい、特に主人公とか。
で、で、で、
とにかく、読んだ本の紹介&自分メモを
1.ファイヤーガール1 上・下巻
ロミオ先生というとあるところで大変偉大な先生のファンタジー物。
三日氏が言っておりましたが、軽い、とにかく軽い。でも、節々で出てくるキャラクターの思考なんかは、おぉと思ったりで、さすが偉大な人だ! って思うところもありました。
残り二巻の上下、三巻の上下と出るみたいですが、軽くていつでも読める感じなので最終巻まで出て評価良かったら続きも読みたいな、と思います。
2.高野聖
これで、「こうやひじり」って読みます。泉鏡花の幻想的な小説、てかもう古文。小説読みで滅茶苦茶気の合う友人がいて、その友人からの進めで読みました。話は不思議な空気が漂っていて、好きだったんですが、なにぶん古文は読みなれていないので、中々骨が折れました。
3.ハイライトブルーと少女
講談社BOXの27歳の初恋を画く青春ノスタルジー(分からないで使ってる)的な小説です。恋の相手が中学生というあたり、講談社BOXぶれません。これは主人公の年齢が自分と近いのと、何よりたまに、僕は講談社ノベルス系の一人称ならぬ、僕人称小説が読みたくなるときがありまして、それで買いました。
中身はもう、まさにそうそう、これこれ、って感じの講談社BOX。ちょっと苦くて、ちょっと痛くて、ちょっとミステリ。本当こういうの大好きです。
とりあえず、こんなところ。
また、読み終わった本が溜まったら、こんな感じの更新するば~
PR
Comment