Cro.netの住人、徒然なる日々
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……ってネタやっても伝わる範囲狭いだろうし「お、あれが主人公達が地震にあったばしょじゃん」とか「お、あれが崩れて波起こした橋じゃん」とか中々シュールなんで写真撮ってくることもしなかったな。とりあえず、お台場行ってきましたってことで。
まぁてな訳で、お台場、そう今お台場といえばあいつ。生憎の雨の中行ってまいりました。
お台場ガンダムへ。
あの18mはお台場着いたらすぐ分かると思いきや、中々見つからないもんだね。全然ビルに隠れちゃって……結構探しちゃいましたよ(極度の方向音痴)あれなら新宿とかでかくれんぼ出来るね。ビルの角曲がったらひょっこりガンダムいて、ビックリとか充分ありえそうだね(街角で会いたくないけど)。
ってもまぁ実際見つけて見えげる18m。これが足元から撮った写真in加工なんだけど、見てご覧の通り顔が見えないの。やっぱでかいんだなぁって思った。あと18mが利に適ってるっていうか、丁度コクピットが一人分乗れるサイズなんだよね、あの大きさだと。そういうのちゃんと計算して作ったんだなぁって思うと凄いと思う。
んで、股下くぐる列にのんびり並んで、まぁ思ったわけさ。こんなもんか、こんなもんだよなぁってさ。凄いには凄いけど、雨ん中朝早く起きて見に来るほどかぁってのも思った。混んでて疲れるしねって。次の日会社だしって。
実際あんまり行く気無くて、なんとなくこれ見たら帰ろうとも思ってたんだけど、そこで突然ミュージック。
ガンダムのなんか発進音楽?(詳しくは知らない)がなり始めてしばらくしたら、ガンダム。目を光らせて首を左右に振り出した!! 胸のところから(たぶん冷たい)霧を噴出してグイングイン首を左右に振るの。
そこにいた人皆、「おぉ」って云ってたね。大人も子供も僕も友達も。
こいつ、このまま動き出すのか、腕とか振るのか? って少し思った。たぶんそこにいた半分くらい思った。
で、一分くらいかな、みんなずっと見てる中、そいつは正面向いて目光るの止めて、いきなり止まった。
終わるミュージック。また喧騒。
なんだよ、こんだけかよって思いながらも、そんとき、僕はやられたなぁって思った。
一瞬これ作った人を想像が頭を過ぎったからだ。
動き自体は玩具以下のものだろう。ただ音楽がなって首が動くだけ。そんな玩具今の子供だって見向きもしない。でも、実際は、ここにいた僕らはそれだけで驚いた。「おぉ」なんて声上げて驚いた。
だって、動き出すかのような勘違いをしたのだから。
たぶん、製作者からのメッセージなのだろう。次は動かすぞというメッセージ。
作った人達も、どう動くか分かっていながらも。「おぉ」って驚いたのだろう。喜んだんだろう。こいつ、動くぞってすんごい笑顔だったんだろう。
なんか、そういうのを想像して、馬鹿なことしてる大人もいるもんだなぁって思って、羨ましくなった。
あぁ、俺も馬鹿なことしたい。なんの利益にもならない、でも皆に何かを与えられる馬鹿な仕事したい。それが趣味でも良い。なんか、そういうことしたい。そう思った。
「なんか30年くらい先には歩いてそうだよね」
動きを見終えた後僕がそう言うと友達は
「そのときには空飛んでて欲しいな」
なんて迷い無く即答。
確かにそうだね、それっくらい見て見たいもんだね。
てな感じでガンダム見て、そのあとお台場合衆国(友達に何度も冒険王じゃないって訂正された)も見てきてすんごい充実した日曜日を過ごしてきました~。
さ、明日から仕事だ。嫌だけど、嫌だけどがんばるぞー!!
まぁてな訳で、お台場、そう今お台場といえばあいつ。生憎の雨の中行ってまいりました。
お台場ガンダムへ。
あの18mはお台場着いたらすぐ分かると思いきや、中々見つからないもんだね。全然ビルに隠れちゃって……結構探しちゃいましたよ(極度の方向音痴)あれなら新宿とかでかくれんぼ出来るね。ビルの角曲がったらひょっこりガンダムいて、ビックリとか充分ありえそうだね(街角で会いたくないけど)。
ってもまぁ実際見つけて見えげる18m。これが足元から撮った写真in加工なんだけど、見てご覧の通り顔が見えないの。やっぱでかいんだなぁって思った。あと18mが利に適ってるっていうか、丁度コクピットが一人分乗れるサイズなんだよね、あの大きさだと。そういうのちゃんと計算して作ったんだなぁって思うと凄いと思う。
んで、股下くぐる列にのんびり並んで、まぁ思ったわけさ。こんなもんか、こんなもんだよなぁってさ。凄いには凄いけど、雨ん中朝早く起きて見に来るほどかぁってのも思った。混んでて疲れるしねって。次の日会社だしって。
実際あんまり行く気無くて、なんとなくこれ見たら帰ろうとも思ってたんだけど、そこで突然ミュージック。
ガンダムのなんか発進音楽?(詳しくは知らない)がなり始めてしばらくしたら、ガンダム。目を光らせて首を左右に振り出した!! 胸のところから(たぶん冷たい)霧を噴出してグイングイン首を左右に振るの。
そこにいた人皆、「おぉ」って云ってたね。大人も子供も僕も友達も。
こいつ、このまま動き出すのか、腕とか振るのか? って少し思った。たぶんそこにいた半分くらい思った。
で、一分くらいかな、みんなずっと見てる中、そいつは正面向いて目光るの止めて、いきなり止まった。
終わるミュージック。また喧騒。
なんだよ、こんだけかよって思いながらも、そんとき、僕はやられたなぁって思った。
一瞬これ作った人を想像が頭を過ぎったからだ。
動き自体は玩具以下のものだろう。ただ音楽がなって首が動くだけ。そんな玩具今の子供だって見向きもしない。でも、実際は、ここにいた僕らはそれだけで驚いた。「おぉ」なんて声上げて驚いた。
だって、動き出すかのような勘違いをしたのだから。
たぶん、製作者からのメッセージなのだろう。次は動かすぞというメッセージ。
作った人達も、どう動くか分かっていながらも。「おぉ」って驚いたのだろう。喜んだんだろう。こいつ、動くぞってすんごい笑顔だったんだろう。
なんか、そういうのを想像して、馬鹿なことしてる大人もいるもんだなぁって思って、羨ましくなった。
あぁ、俺も馬鹿なことしたい。なんの利益にもならない、でも皆に何かを与えられる馬鹿な仕事したい。それが趣味でも良い。なんか、そういうことしたい。そう思った。
「なんか30年くらい先には歩いてそうだよね」
動きを見終えた後僕がそう言うと友達は
「そのときには空飛んでて欲しいな」
なんて迷い無く即答。
確かにそうだね、それっくらい見て見たいもんだね。
てな感じでガンダム見て、そのあとお台場合衆国(友達に何度も冒険王じゃないって訂正された)も見てきてすんごい充実した日曜日を過ごしてきました~。
さ、明日から仕事だ。嫌だけど、嫌だけどがんばるぞー!!
なんていうかさ、話とか色々考えてさ。こっちは真面目に考えたのに「え、それってギャグじゃなかったの?」とかさ、どうなんだろうね。いや、別に良いんだ。本当にギャグだと思われたなら、それはそれで僕の力量だしさ。でもさ、ギャグじゃないって否定したことに対して「あぁシリアスだったんだ」とかってのはどうよ。
何? この世界ギャグとシリアスしかないの?
わざとらしさが見え見えなんだよね。あれっしょ、こっちがそいうつもりで考えてるの知ってて、わざと「ギャグでしょ?」って聞くわけでしょ。
なんか、そういうわざとらしさって凄くムカつく。
嫌いなら嫌いって云ってくリャれ。
はぁ、気付いたらあっというも間に7月も終わり。pixivのスニーカーとかのふざけて描いてみようかなとか思ったけど、結局パワーも無かった。
明日は時間かけて絵描くぞ~それか、三日先生の原稿仕上げるぞぉ~
何? この世界ギャグとシリアスしかないの?
わざとらしさが見え見えなんだよね。あれっしょ、こっちがそいうつもりで考えてるの知ってて、わざと「ギャグでしょ?」って聞くわけでしょ。
なんか、そういうわざとらしさって凄くムカつく。
嫌いなら嫌いって云ってくリャれ。
はぁ、気付いたらあっというも間に7月も終わり。pixivのスニーカーとかのふざけて描いてみようかなとか思ったけど、結局パワーも無かった。
明日は時間かけて絵描くぞ~それか、三日先生の原稿仕上げるぞぉ~
いつもの山へ出かけて、
私たちの上には、夜の暗闇一杯に輝く星空。
こうして見ていると、小学校の頃、先生に怒られた思い出が、毎回チクリと蘇ってくるのだ。
そう、黒板一杯に、チョーク一本分の白い点を打ったあの頃を。
「なんで、こんなことしたんだ」
先生の、呆れた空気を纏った罵声。クスクスと笑う、クラスメート達。でも、私はその中に一人だけ、笑わないで、私のことを一心に見つめる子がいたことを知っている。目尻に、小さなホクロが付いた子だ。私は、先生の話を聞いているフリをして、横目で見ていたのだ。
「ねぇ、星虫。見つかった?」
不意の声に、現実に戻させる。見ると遙がいた。彼女は、こっちはさっぱりと言いたげに、肩を竦めている。
「こっちも全然駄目、こんな広い空から、動く星を見付けるなんて無理だよ」
だよね~、と云いながら彼女が微笑んだ。目尻のホクロが少し歪む。
そう、彼女は、あの時の子だ。
「ねぇ、あれってさ、星のつもりなんでしょ」
クラスメイト全員の前で、説教を受けた終えた私は、そのままクラスメイトに溶け込むのも、気が引いたので、そのままトイレに向かった。そして、トイレから出てきた私に遙は、そう声をかけてきた。
「ねぇ、そうなんでしょ」
私が黙っていると、彼女は顔を近づけて、もう一度リピートした。さっきより強めに。彼女の大きな瞳がに私が映る。
******************************************
大学三年、結構新しい気がする。新しくなればなるほどに投げるのも早いけど、てかここまで早いともうなんだか分からないね。
なんだろ、確実にいえるのは銀河鉄道読んだあとなんだろうな。影響出てる気がする。
まぁ、そんあんで、最近11時半帰りをしてると、10k時過ぎに還れただけで、まぁ嬉しくなれたりして、寝るのも7時間寝れるだけで嬉しくなったりして……まぁなんだろ、ようは忙しいけどそのつかの間の幸せ、みたいな。
効率よく絵描いたり、話考えたり否、妄想したりして、頑張ってますよ~みたいな、感じです。
私たちの上には、夜の暗闇一杯に輝く星空。
こうして見ていると、小学校の頃、先生に怒られた思い出が、毎回チクリと蘇ってくるのだ。
そう、黒板一杯に、チョーク一本分の白い点を打ったあの頃を。
「なんで、こんなことしたんだ」
先生の、呆れた空気を纏った罵声。クスクスと笑う、クラスメート達。でも、私はその中に一人だけ、笑わないで、私のことを一心に見つめる子がいたことを知っている。目尻に、小さなホクロが付いた子だ。私は、先生の話を聞いているフリをして、横目で見ていたのだ。
「ねぇ、星虫。見つかった?」
不意の声に、現実に戻させる。見ると遙がいた。彼女は、こっちはさっぱりと言いたげに、肩を竦めている。
「こっちも全然駄目、こんな広い空から、動く星を見付けるなんて無理だよ」
だよね~、と云いながら彼女が微笑んだ。目尻のホクロが少し歪む。
そう、彼女は、あの時の子だ。
「ねぇ、あれってさ、星のつもりなんでしょ」
クラスメイト全員の前で、説教を受けた終えた私は、そのままクラスメイトに溶け込むのも、気が引いたので、そのままトイレに向かった。そして、トイレから出てきた私に遙は、そう声をかけてきた。
「ねぇ、そうなんでしょ」
私が黙っていると、彼女は顔を近づけて、もう一度リピートした。さっきより強めに。彼女の大きな瞳がに私が映る。
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大学三年、結構新しい気がする。新しくなればなるほどに投げるのも早いけど、てかここまで早いともうなんだか分からないね。
なんだろ、確実にいえるのは銀河鉄道読んだあとなんだろうな。影響出てる気がする。
まぁ、そんあんで、最近11時半帰りをしてると、10k時過ぎに還れただけで、まぁ嬉しくなれたりして、寝るのも7時間寝れるだけで嬉しくなったりして……まぁなんだろ、ようは忙しいけどそのつかの間の幸せ、みたいな。
効率よく絵描いたり、話考えたり否、妄想したりして、頑張ってますよ~みたいな、感じです。