Cro.netの住人、徒然なる日々
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あ~、ブログの使い方が未だにわからん。主に、画像の挿入とか……あ、チッス、お久しぶりッス、ネズミ男先輩!!(古いか) ボぉ~~~~~~~~~~~~~んとしてると、すぐに一週間経ってしまうね、怖いね、怖いよぉ。こんなん書くの三十分程度しか掛からないんだから、それっくらいの時間はあるんだからやれって話だよね(っての調子が乗ると、一時間半くらい書いてるときもあるけど)。 まぁ、でもあれですよ、実際に書くにはパソコンを付けなきゃいけなかったり、終わったら消さなきゃならなかったりで、少し面倒で中々書く気なれなかったわけですよ。
実際はそんな苦にならない時間で作業、でもその準備とか片付けに無駄に浪費、そういうのって人生で多いッスよね、それとブログの更新も一緒だったんッス。バイト数時間前に睡眠とかで準備時間とって、終わったあとは疲れで二時間くらいグデ~タイムがあったり、プレステとか箱から出して繋ぐの面倒だから、また携帯ゲーム機に走ってしまったり。年賀状書くにも、その前の準備としての住所調べとかで断念してしまったり……
絶望した!! 準備時間と片付け時間に絶望した!!(ただ、これが言いたかった、そして語呂が凄く悪かった)
はぁ~、まぁそんなんでノロノロと書けたんで今日はこの辺で~
実際はそんな苦にならない時間で作業、でもその準備とか片付けに無駄に浪費、そういうのって人生で多いッスよね、それとブログの更新も一緒だったんッス。バイト数時間前に睡眠とかで準備時間とって、終わったあとは疲れで二時間くらいグデ~タイムがあったり、プレステとか箱から出して繋ぐの面倒だから、また携帯ゲーム機に走ってしまったり。年賀状書くにも、その前の準備としての住所調べとかで断念してしまったり……
絶望した!! 準備時間と片付け時間に絶望した!!(ただ、これが言いたかった、そして語呂が凄く悪かった)
はぁ~、まぁそんなんでノロノロと書けたんで今日はこの辺で~
とりあえず、醜いと不評だったんで、ブログをちょちょっと変えてみた。変えたというか、まぁレンタルブログなんすけど、あ~、ワンクリックで出来てしまうわけですね、そうなんですね。なんか、弄った気がしないでもない。
画像はピクシ部さんに上げた奴で、まぁだから名前がpixiv pixivになってるんすけど(安直ッスよね、でもパロネタするなら、努ストレートの方が効果的なんす)、元ネタの方を、知ってる割合が七割程度(身内調べ)で、まぁ『〇型自分の説明書』って本が元ネタです。結構面白いのでお奨めします。 どうも、身内調べだとこっちより断トツで『ホームレス中学生』の方が知名度高いようで、CMとかメディアの宣伝の違いかなと思いました。でも、こっちの方が売れてるんだよ(書店バイター的には)。
まぁ、そんなんでベストセラーな『〇型自分の説明書』、これらは派生?してどんどん新しいの出てます。一人っ子説明書とか、飼い猫説明書とか……他にも色々。主に女性層をターゲットにしたこの手の派生が増えてます。
だからってんじゃないですけど、この『ツンデレ自分の説明書』を出せばそれなりに売れるんじゃないかなぁ、と思ったんですけど、どっかの出版社さん、作ってくれないですかね。面白いと思うんだけどなぁ。ちなみに第二弾は『ヤンデレ自分の説明書』第三弾は『中二病自分の説明書』と続きます(笑)
画像はピクシ部さんに上げた奴で、まぁだから名前がpixiv pixivになってるんすけど(安直ッスよね、でもパロネタするなら、努ストレートの方が効果的なんす)、元ネタの方を、知ってる割合が七割程度(身内調べ)で、まぁ『〇型自分の説明書』って本が元ネタです。結構面白いのでお奨めします。 どうも、身内調べだとこっちより断トツで『ホームレス中学生』の方が知名度高いようで、CMとかメディアの宣伝の違いかなと思いました。でも、こっちの方が売れてるんだよ(書店バイター的には)。
まぁ、そんなんでベストセラーな『〇型自分の説明書』、これらは派生?してどんどん新しいの出てます。一人っ子説明書とか、飼い猫説明書とか……他にも色々。主に女性層をターゲットにしたこの手の派生が増えてます。
だからってんじゃないですけど、この『ツンデレ自分の説明書』を出せばそれなりに売れるんじゃないかなぁ、と思ったんですけど、どっかの出版社さん、作ってくれないですかね。面白いと思うんだけどなぁ。ちなみに第二弾は『ヤンデレ自分の説明書』第三弾は『中二病自分の説明書』と続きます(笑)
バイト先はホンヤで、本のことは他の人よりは少し詳しいと自負してる、そんでもって趣味って言い切れるほどじゃないけどそれなりに小説も読んでいて、下はキノの旅みたいなのから上はユリシーズみたいなところまで色々と幅広く読んでいる、あんまり自信ないけど……。まぁ、文字が並んでればそれが如何に幼稚だろうと高尚だろうと意味不明だろうとこういうものなんだなって感じで好んで読めるのは、ちょっと自慢、ってすることでも無いかぁ……。
ってあ~、まぁなんでこんな歯切れの悪い嫌々なことを書いてるかって云うと、「なんでも読めるボクだけど、それでも読めなかったものもあるんだようなぁ」と繋げてその本紹介に入りたかったのが理由で、まぁ、つまり上の歯切れの悪い書き出しは枕部分にあたるわけです。上手い人は枕が短くて、つながりが自然だったりして、新聞とかの小さいスペースとかのを読んでると、上手いなぁと思います。とまぁ、何だかんだでここまでが枕だったり……あぁ、今日のはグダグダやん。いつもだけど、 とまぁ読めなかった本を紹介したいと云うわけです。
んで、何が読めなかったというと『ドグラ・マグラ』です。日本ミステリ四天王の一人だった気がします。(あぁ、枕が長いせいで、本文がどうも短くしか書けない。いや、まぁ文字数制限無いんだし、幾らでも書けるッちゃ書けるんだけど。どうにもこうにもこうして自分の文章を読み返して、書いてると、子安エクスかリバーを思い出してしまう、自分ながら)で、何で読めなかったかって云うと、どうにもいつも眠くなってしまうのです、あれ。今まで三度くらいチャレンジしたんだけど、どうにもいつも一巻の真ん中くらいでリタイア。別に文章が読みにくいとか話がぶっ飛びすぎてるってほどじゃ無い気がするんだけど……なんでだろう、相性でもあるのかしらん。或いは、狂気諸説としても有名なドグラ・マグラ。その狂気に当てられてしまったか? まぁ、誰かチャレンジしてみてはどうでしょう。普通に有名で面白いらしいし。
ってあ~、まぁなんでこんな歯切れの悪い嫌々なことを書いてるかって云うと、「なんでも読めるボクだけど、それでも読めなかったものもあるんだようなぁ」と繋げてその本紹介に入りたかったのが理由で、まぁ、つまり上の歯切れの悪い書き出しは枕部分にあたるわけです。上手い人は枕が短くて、つながりが自然だったりして、新聞とかの小さいスペースとかのを読んでると、上手いなぁと思います。とまぁ、何だかんだでここまでが枕だったり……あぁ、今日のはグダグダやん。いつもだけど、 とまぁ読めなかった本を紹介したいと云うわけです。
んで、何が読めなかったというと『ドグラ・マグラ』です。日本ミステリ四天王の一人だった気がします。(あぁ、枕が長いせいで、本文がどうも短くしか書けない。いや、まぁ文字数制限無いんだし、幾らでも書けるッちゃ書けるんだけど。どうにもこうにもこうして自分の文章を読み返して、書いてると、子安エクスかリバーを思い出してしまう、自分ながら)で、何で読めなかったかって云うと、どうにもいつも眠くなってしまうのです、あれ。今まで三度くらいチャレンジしたんだけど、どうにもいつも一巻の真ん中くらいでリタイア。別に文章が読みにくいとか話がぶっ飛びすぎてるってほどじゃ無い気がするんだけど……なんでだろう、相性でもあるのかしらん。或いは、狂気諸説としても有名なドグラ・マグラ。その狂気に当てられてしまったか? まぁ、誰かチャレンジしてみてはどうでしょう。普通に有名で面白いらしいし。
何よりも続けることが大事~、みたいな流れからはや二日も空いたけど、続いてると思うならば、きっとこのブログも継続しているのだと確信するべきは、書き手ではなく読み手でなければならない訳で、今こうして書き始めているボク自信はこのブログが書き終わり誰かに読み終わられて感じるままに答えを言ってもらわなければ、得てして続けていることになっているのかなっていないのかは分からないのです。でも、何よりも筆を走らせなければというよりはキーボードを打ち、このブログを上げることさえしなければ、結果は火を見るより明らかに、実際には見えるのではなく更新が見えないからなのですが、続いていると言われることも無く、そもそもの信念もそこそこに消沈してしまうので特に書く事も無いとは言え、何かを生み出さなければならないのです。物を書いたり描いたり作ったり、そういったことを例えばお金を生み出すという訳ではないですが、「作品を生み出す」というやうな比喩をとって、「作品は自分の子供だ。しかし私の作品は書きたくも無いのに書いたものに過ぎない、謂わば産み落とされた名も無き孤児達だ」と云う作者の本を思い出し、今ボクもやはり何か得体の知れないものを産み落とそうとしているのではないかと考えてしまうのです。そもそもにたといそれが名を持たせ、意味をも持たせた大切な産み子だとしてもその子を見つけ、意味や価値を見出す人間様は或いは作品を子供ではなく精子と例え人間様がそれから見出すことを受精と例いてもその確立はもっと低いのではないかと思われます。実を云うボクも何度かの真面目に出産をしてきたものですが親の願いが、遺伝子が弱いせいか尽くは名を知られぬままに墓へと朽ちていきまして、すっかり疲れて真面目な出産をする気にもなれず、或いはそれならばこうして、名も無き子供をただ垂れ流すように産み落としてしまった方が楽なのだと考え、だからこそこうして名を持たない子を流れ落としているというわけです。