二息歩行永続ループ

　年末ですね～
年越しですね～
コミケですね～

えっ？

クリスマス？

さ、寒い・・・…

さ、　寒いぜ、最近寒いぜ。

この間、友達がうちに遊び着て、僕のペンタブ試したんだぜ。

そして友人の一言

「お前、画面とペンタブ、サイズ合ってないじゃん」

お、俺それ知らなかったョ、このペンタブ半年くらい使ってたけど知らなかったョ

さ、寒いぜ、最近寒いぜ

月と火の境界線

　早く寝なきゃ～って思いながらも、いつも通りのこの時間。

あ～、絵描いてると止まらなくなってまう。

いや、というかそろそろ、というかもううみねこの原稿始めないと不味くないか？　不味いだろ。

次の話は南条無双を描きたい。
今まで日の目を見なかった訳だし（原作でもイベントでも）、そろそろ本編も使うんじゃないかなぁって感じで。

＜↓↓うみねこＥＰ５ネタばれあり↓↓＞



EP5で実は推理小説マニアっていう設定付いたし、そもそもにあの金蔵さんのチェス仲間じゃん。今までの話では金蔵さんが生きてたってことで身を引いてたけど、次の話辺りで早々に金蔵死んでるのがばれたりして、なんか南条さん、動きそうな予感。



＜↓↓以下うみねこ妄想あり↓↓＞


「ヌルイ、温過ぎますぞ！　バトラさん！」
バトラの赤字によって取られたマスをすぐに自分の青コマで奪い返す南条
「　こんな、こんなレベルのゲームが金蔵さんのが望んでいたゲームなはずがない！！」
多数に並べられた青のチェス駒を使い、魔女代行のバトラを追い詰めていく！
「金蔵さんは、金蔵さんは……私と打つ中でもっと高みにある、仮想敵を見ていた！　魔女が、こんなレベルなはずがない！」
南条の振り下ろす青コマの音が雷とともに部屋に響き渡る

・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・



あ～、本編もこんな感じの展開になったら良いなぁ
＜了＞

毎日ゲームは一時間ってママが……

　「ゲームは一日一時間」ってまぁ中学生の頃とか言われ続けてたけど、今考えると凄いなって思う。
だって、今さ、ゲームでなくても絵を描くことにしたって「毎日一時間」ってやってることないもんなぁ。なんの趣味であれ。あの子供のころの好きなことに対する集中力は凄いなぁって思う。よ。

持続は力なり。

短距離選手は才能が必要だって言ってたけど、長距離選手は日々の努力の積み重ねだって小説「風が強く吹いている」で言ってた。なら、もちろん長距離選手を目指そうじゃないか。がんばろうじゃないか。

ということでまずは「ファンタシースターポータブル２」を買うところから始めなければ。、

師走ですよ～

　ということであっという間に12月ですね～

パソコンを新しく変えたということもあり、saiの筆の感触を試しながら、描き描き～
次のイベントのためにペン入れなれとかんとね～